身近な病気

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結核とは?

身近な病気 2016年11月24日

結核とは、結核菌によって発病する病気です。
明治時代から昭和20年代まで、「国民病」または「亡国病」と呼ばれ、日本の死亡原因の1位となっていました。
その後、生活環境の改善、医療の発達などにより減少しましたが、今でも年間2~3万人の患者が発生しています。
結核菌は人体の様々なところに住み着きますが、約9割が肺です。
結核は、患者がせきをすることによってうつります。(空気感染・飛沫感染)

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冷え性とは?

身近な病気 2016年10月26日

冷え性とは、ただの寒がりとは違い、他の部分ではなんともないのに体の特定の部分だけ冷えている、または他人は寒がっていないのに自分だけが寒く感じる場合をいいます。この冷え性は言い換えると「血行不良」ともいえます。動脈硬化などにより、毛細血管まで温かい血液がまわらなかったり、外の気温により毛細血管が縮んでしまい、元に戻らず血行が悪くなり、血液の行き届きにくい手や足の先に影響がでます。

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起立性低血圧とは?

身近な病気 2016年9月7日

起立性低血圧とは、寝ている、または、座っている状態から立ち上がったときに、血圧が過度に低下する異常です。脳への血流が悪くなり、立ちくらみ、めまい、症状が重たくなると倦怠感や頭痛、失神などが起こります。転倒をして大怪我に繋がる可能性もありますので、注意が必要です。10代や産褥期の女性にも多くみられますが、特に高齢者がなりやすいとされています。
なぜなら、重力に対する抵抗力や、脳の血圧を調節する機能、心臓のポンプ機能が低下、体の動きに合わせた、血流のコントロールがうまくいかなくなっているからです。

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脳梗塞とは?

身近な病気 2016年8月24日

脳卒中(脳血管障害)は、冬に多いというイメージがありますが、国立循環器センターの調査では脳卒中(特に脳梗塞)は夏場に多く発生することがわかっています。
脳卒中とは、脳の血管が詰まったり、破れたりして、その先の細胞に栄養が届かなくなり、細胞が壊死を起こす病気です。発症した場合、たとえ一命を取り留めても、重度の後遺症を残す人も多く見られます。また、寝たきりなど重度要介護の原因の4割、認知症の原因の3~4割は、脳卒中がきっかけとなっています。

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咳喘息とは?

身近な病気 2016年7月27日

咳喘息とは、慢性的に咳が続く病気です。気道が狭くなり、様々な刺激に対して過敏になるため、のどの炎症や咳といった症状が起こりますが、気管支喘息とは違い、気管支が細くなることはないため、咳喘息の場合は「呼吸困難」「喘鳴」「痰」「発熱」などの症状は見られません。しかし、咳喘息は気管支喘息の前触れと言われているので注意が必要です。

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