飛騨地方について

飛騨地方について

飛騨の春の風物詩 煮たくもじ

飛騨地方について 2021年3月24日

岐阜県飛騨地方には、「煮たくもじ」という郷土料理があります。「くもじ」とは方言で「漬け物」という意味で、元々は宮中で使用されていた言葉のようです。
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岐阜県高山市荘川町の「寒ざらしそば」

飛騨地方について 2021年2月18日

日本自然発酵の研究所がある岐阜県高山市荘川町は、そばの町として知られており、荘川町一帯が「飛騨荘川そば街道」と呼ばれていています。

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(写真はイメージです)

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ダイヤモンドダスト(細氷)について 幻想的な飛騨荘川の冬

飛騨地方について 2021年1月26日

2021年1月20日の大寒の日、岐阜県高山市荘川町六厩(むまや)で「ダイヤモンドダスト」が見られました。ダイヤモンドダストとは、寒冷地方の厳冬期のみに見られる現象で、空気中の水蒸気が凍って、その結晶が太陽の光にあたってキラキラと輝くため、大変幻想的な自然現象として有名です。

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(写真はイメージです)

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飛騨の匠(たくみ)のはじまりについて 天生(あもう)のおはなし

飛騨地方について 2020年12月24日

深い山に囲まれた岐阜県飛騨地方では、昔から木工技術、木造建築技術が非常に高いことが有名でした。西暦645年から始まったとされる「大化の改新」により、農民には米や特産物を納めたり、または一定期間の労働を義務付ける「租庸調」という制度が出来ました。その際、飛騨の国には、木工技術者の都への派遣を要請されました。その技術者たちは、すの見事な腕前から尊敬の意を込めて「飛騨の匠」と呼ばれるようになりました。

 

日本中で名高い飛騨の匠ですが、始まりについては以下のような昔ばなしが残っています。

 

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帰雲城(かえりぐもじょう)の黄金伝説

飛騨地方について 2020年12月10日

日本自然発酵の本店がある、岐阜県飛騨地方の魅力をご紹介します。

<帰雲城>飛騨に残る黄金伝説

帰雲城は、世界遺産「白川郷」として知られる岐阜県大野郡白川村一帯を領有していた豪族「内ケ島家」の居城でした。内ケ島一族は足利家の奉公衆で、室町幕府8代将軍、足利義政の命によって寛政年間(1461年~1466年)ころに赴任したといわれています。それから100年あまりは大きな戦いもなく平和に暮らしていたが、天正13年(1585年)に東海、北陸を襲った大地震「天正地震」によって帰雲山が崩落、、帰雲城と城下町は埋没してしまいました。言い伝えによれば、城主以下一族家臣1000人以上の死者を出し、流れ出た土砂が庄川の流れを変えたといわれています。

ここから生まれたのが帰雲城の黄金伝説です。「豊かな飛騨にあった城には相当な財宝が蓄えられていたのでは?」とされ、今でもテレビ番組で埋蔵金発掘の特集が組まれるなど調査が進められています。

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