身近な病気

身近な病気

口内炎とは?

身近な病気 2016年6月15日

「口内炎」とは、口の中(口腔)や周辺の粘膜に起こる炎症の総称です。その中で特定の場所にできる場合は、歯茎にできれば「歯肉炎」、舌にできれば「舌炎」、口角にできれば「口角炎」と呼ばれます。口の中は食事をしたり、呼吸をしたりするために常に外部と接しており、細菌、ウイルス、ほこりなどが付着、侵入する可能性が高い部分です。鼻や内臓に通じるのどとも繋がっているので、部位により様々な粘膜で覆われて防御されていますが、侵入した細菌などによって炎症を起こすことがあります。

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慢性疲労症候群とは?

身近な病気 2016年6月1日

慢性疲労症候群とは、原因不明の疲労が6ヶ月以上続く状態のことです、よく「慢性疲労(まんせいひろう)」と混同されますが、まったく別物です。慢性疲労症候群は、肉体はまったく疲れていないのに疲労感を感じてしまい体が動かなくなる病気で、休憩しても改善はしません。
慢性疲労症候群の診断基準が1988年と比較的遅く、1990年代ごろから日本でも症例が報告されるようになり、現在も患者数が増え続けています。

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過敏性腸症候群とは?

身近な病気 2016年3月23日

2015_07_01過敏性腸症候群とは、腸の検査をしてもポリープ、炎症といった異常がないにも関わらず、慢性的な便秘や下痢が起こる状態です。便秘、下痢が発生する際には痛みを伴いますが、排便すると痛みが軽くなります。20~40代に多く、ストレスの多い先進国に多い病気です。死に至るような病気ではありませんが外出先での急な発症などでQOL(生活の質)を著しく低下させてしまうため非常に深刻な問題です。

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自然気胸とは?

身近な病気 2016年3月9日

自然気胸は、肺気胸とも呼ばれる病気で、何らかの原因により肺に穴があき、空気が漏れて胸腔(きょうくう)に溜まってしまう病気です。肋骨のおかげで胸部が外見上膨らんで見えることはありませんが、肺が空気に押しつぶされて縮んでしまいます。つまり、自然気胸とは、肺に穴が開き空気が漏れ縮んでしまう病気なのです。30歳代までのやせ形の男性に多くみられる病気で、一度かかると再発しやすいので注意が必要です。

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溶連菌感染症とは?

身近な病気 2016年2月3日

2016_01_01溶連菌とは「溶血性連鎖球菌」の略。いわゆるバイ菌で、病原性の強い細菌のことです。それに感染する溶連菌感染症は冬に流行します。
特に子供に多い病気ですが大人も発症する病気です。しかも子供と大人では症状が異なり、特に大人の場合は風邪と似ているケースが多く、放置して悪化すると大きな病気につながる可能性があります。
疲れがたまっていたり、免疫力が低下していると感染しやすく、妊婦や高齢者は特に注意が必要です。

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