荘川研究所がある岐阜県飛騨地方の、新年の迎え方や文化、習わしなどについてご紹介していきたいと思います。
今回は、年取り(大晦日の夜に家族・親族が集まり、ごちそうやおせち料理を食べて年を越します)に欠かせない「塩ぶり」をご紹介します。
※画像はイメージです。
荘川研究所がある岐阜県飛騨地方の、新年の迎え方や文化、習わしなどについてご紹介していきたいと思います。
今回は、年取り(大晦日の夜に家族・親族が集まり、ごちそうやおせち料理を食べて年を越します)に欠かせない「塩ぶり」をご紹介します。
※画像はイメージです。
阜県高山市荘川町では、数多くの脊髄動物の化石が発見されています。2021年7月には、荘川町で見つかっていた「卵殻化石(卵の殻の化石)」が、恐竜類の卵殻化石としては、なんと日本最古となることが分かりました。
阜県飛騨市河合町天生と大野郡白川村大字萩町を結ぶ一般国道360号「天生峠」は、一年の約半分は積雪のため通行止めになっています。
今冬も令和2年11月6日から通行止めになっていましたが、令和3年5月24日より通行止めが解除されました。
日本自然発酵の荘川研究所がある、岐阜県高山市荘川町六厩地区は大変寒いことで有名ですが、特に2021年5月26日の早朝は冷え込みが厳しく、なんと0.5℃を記録し、全国で一番の最低気温となりました。
※気象庁HPより