果物のチカラ

果物のチカラ

クリのチカラ!

果物のチカラ 2017年12月14日

2017_12_2クリは日本と朝鮮半島に分布し、各地に固有の品種が多く見られます。栽培品種の多くは、野生のクリや実生の栽培樹により新品種を育種し、接木栽培したものです。害虫のクリタマバチが新梢に産卵、寄生し枯らすため、現在はクリタマバチ抵抗性の品種が栽培されています。

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柿のチカラ!

果物のチカラ 2017年11月30日

2017_11_05カキの漢名は柿サバをのせた御飯を柿の葉でくるんだ「柿の葉すし」は吉野地方の名物です。果実や葉はビタミン類やタンニンが豊富で、中国では漢方薬、日本では民間薬として古くから利用されてきました。カキはカキ科カキ属の落葉高木で、原産地は中国北部ですが、奈良時代に日本に渡来した非常に古い果物です。

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花梨のチカラ!

果物のチカラ 2017年10月18日

2017_10_3花梨は中国原産、バラ科の落葉高木。芳香を放つ黄色い果実をつけることで知られています。名前の「かりん」が「借りぬ」に通じ、借金をしないで済むという縁起担ぎの意味から、昔から庭木として人気がありました。庭の表には花梨を、裏には樫の木(かしのき)を植え、商売繁盛を願ったともされています。

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いちじくのチカラ!

果物のチカラ 2017年9月20日

2017_09_3いちじくは暖地を好み、水辺の栽培に適しています。落葉性の小高木で、茎葉を傷つけると白色の乳液が出ます。小アジア原産といわれ、紀元前200年にはすでに栽培されていました。日本には寛永年間(1624~1643年)に中国から長崎に入ったのが始まりとされています。

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イチゴのチカラ!

果物のチカラ 2017年7月26日

2017_07_4イチゴはバラ科の多年草。甘酸っぱい果実は冬から春にかけ旬を迎えます。多くの品種があり、以前は「女峰」や「とよのか」が人気でしたが、現在は「あまおう」「あきひめ」「紅ほっぺ」などが主力。10~20年ほどで世代交代するため、次々と新しい品種が生まれています。栄養面ではビタミンCが豊富。適度な大きさのものを5、6個食べるだけで1日に必要な量がとれるといい、美容の面からも人気食材です。

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