野菜のチカラ

野菜のチカラ

ユリ根のチカラ!

野菜のチカラ 2019年1月16日

ユリ根ホクホクとした食感で、優しい甘さとほろ苦さが特徴のユリ根。
たくさんの鱗片が重なる様子が、「歳を重ねる」「子孫繁栄」また「和合」に通じるとして、おせち料理に定番の食材です。
秋から冬にかけて旬を迎え、最盛期は正月に向けた12月。
とてもデリケートで、傷がつくと変色しやすいため、おがくずに入った状態で販売されています。
懐石料理などにも重宝され、その多くは京都や関西圏で消費されますが、実はほとんどが北海道産。全国シェアの約98%以上にものぼります。
そんなユリ根の栽培にはとても手間暇がかかり、種球をつくるのに3年、そして畑に植え付けてさらに3年の合計6年ほどかかるうえ、毎年畑を植え替えねばなりません。
さらに一度植えた畑には最低でも7年は再び植えることができないといいます。
栄養面では老廃物の排出を促すカリウムが野菜の中でもトップクラスの含有量を誇り、また、食物繊維がごぼうに迫るほど多いといわれます。

ブロッコリーのチカラ!

野菜のチカラ 2019年1月2日

ブロッコリーブロッコリーは地中海沿岸が原産、アブラナ科の野菜です。キャベツの仲間とされ、古代ローマではすでに食べられていたそうです。

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菊花のチカラ!

野菜のチカラ 2018年12月19日

kiku菊花は食用菊を乾燥させたものです。そして食用菊とは、その名の通り、食用を目的とした菊。観賞用だった菊を食用に改良・選抜したもので、苦味が少なく、刺身のツマの他、酢の物やおひたしなどにしていただきます。

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キクイモのチカラ!

野菜のチカラ 2018年12月5日

imoキクイモ(菊芋)は、北アメリカ原産の多年生草木で、9月から10月頃にヒマワリに似た黄色い花をつけます。生命力が強く、河川、原野、休耕地などに群生します。晩秋に枯れた地下茎の先端に多数の芋をつけます。キクイモは、ブタイモ、イシイモ、カライモなどとも呼ばれます。江戸時代にイギリスの公使によって持ち込まれたのが、わが国における栽培の始まりです。
キクイモには、果糖、イヌリン、ミネラル分、ビタミン類、食物繊維などが豊富に含まれています。そのため、キクイモは、糖尿病の予防や肥満の予防によいといわれています。

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コンブのチカラ!

野菜のチカラ 2018年11月21日

konbuコンプは古くから食用に利用されてきた重要な海藻で、ダシ用と惣菜用の2つの用途があります。コンプのうまみ成分である「グルタミン酸ソーダ」は日本で開発された世界的調味料です。長寿県である沖縄県では、コンプを豚肉や野菜と調理して、毎日のように食べることから、長寿食として注目されています。日本近海には、15属のコンプが分布しています。

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