体の不調

物忘れに負けない、脳を活性化させる食べ物とは?

体の不調 2020年8月21日

物忘れは、日常生活で誰もが一度は経験したことがあるのではないでしょうか。年齢を重ねるごとに筋力や体力が衰えていくのと同じように、脳も衰えていきます。その脳の老化現象の代表的な例が「物忘れ」です。

 

物忘れの原因

物忘れが起こる原因にはいくつかありますが、多くの場合は「加齢」によるもので、年齢を重ねるごとに脳の細胞が減少します。物忘れを防ぐには、脳を活性化させることが大切です。手順を考えながら料理をしたり、本や映画を見て感動したり、身体を動かしたりすることで脳の力がアップします。

 

脳の栄養素

脳の老化に働きかける栄養素もあります。新陳代謝を促進させる「核酸」です。普段はタンパク質を生成している核酸の成分であるRNA(リボ核酸)が脳細胞の働きを活性化する役割を担っています。また、その成分の一つである「アデノシン」には、末梢血管を拡張して血液をよくする働きがあります。脳の血液が悪いことも物忘れの原因になるといわれており、その点でも核酸を取り入れることがよいとされています。

 

拡散を含む食品

核酸は食品全般に含まれていますが、特に多いとされるものには、サケの白子、アサリ、牡蠣、海苔、大豆、鶏肉、豚のレバーなどがあります。ただし、それらだけを食べればよいというわけではなく、身体に必要な栄養素をバランスよく摂取するよう心がけることが大切です。