野菜のチカラ

にんにくのチカラ!

ninikuにんにくはヒガンバナ科の多年草。香味野菜の代表的な存在で、中国、イタリアなど各国料理に使われています。

歴史は古く、約6千年前より人々の健康を支えており、エジプトのピラミッド建設の際には労働者に欠かせない食物だったとされています。
スタミナ食材として人気の秘密は匂い成分である「アリシン」にあります。エネルギーを生み出す栄養素でありながら、消化吸収されにくいビタミンB1の吸収を助ける働きがあるのです。

元気が欲しい時には、ビタミンB1が豊富な豚肉と一緒に料理すると良いでしょう。

そんなにんにくの主要生産国は中国です。世界生産の約8 割を占めており、スーパーでも中国産を多く見かけます。国内で見ると青森県産がトップで、雪のような白さと品質の良さに定評があります。